素材となる桐原木は、東北材や新潟桐、秋田桐の上質な桐をはじめ、北関東においては自らの手で伐採・切り出しを行っています。丸太の状態で乾燥したのち、製材し、輪積みをして再び乾燥・アク抜きを行ってから、適材適所、桐下駄に加工してゆきます。
この日本の風土の中で生きた良質な桐を、初代創業時からの桐下駄機械を用いて、受け継がれた伝統の技で作り続けています。
生活に寄り添う桐下駄を作り続けます
2023年版、新商品開発中。お楽しみに。
2022/02/16
オンラインショップを開設いたしました。桐下駄、茨城県伝統工芸品、結城地方の桐下駄、桐工芸品、桐まな板、桐積み木、桐能面材etc
2023/03/03
4/29・30 5/3~5 笠間クラフトギャザリング 会場:笠間工芸の丘
2023/03/03
3/18・3/19 茨城クラフトフェア2023 会場:筑西市下館運動公園
2022/12/05
3/18~4/2 ジョイフル本田守谷店に出店します
2022/12/05
2/25~3/12 ジョイフル本田新田店に出店します
2022/12/05
12/17~12/18 台東区ふるさとPRフェスタに参加します 会場は台東区生涯学習センター(西浅草3丁目25-16)です。両日ともミニ下駄ストラップのワークショップを開催します。
2022/12/05
12/9 TBS 安住さんの番組にて紹介されました 12/9 「THE TIME」午前6:05すぎから約1分間「目覚めのいい音」コーナーで工房が紹介されました
2022/04/16
4/15 県内保育園様に園児用下駄を納品しました。下駄の下駄箱、かわいいです
「桐と共に歩んで70年。
時代に合わせて、いつまでも愛される桐下駄を
残してゆきたい」
桐乃華工房は2021年 創業70周年を迎えました。
素材となる桐原木は、東北材や新潟桐、秋田桐の上質な桐をはじめ、北関東においては自らの手で伐採・切り出しを行っています。丸太の状態で乾燥したのち、製材し、輪積みをして再び乾燥・アク抜きを行ってから、適材適所、桐下駄に加工してゆきます。
この日本の風土の中で生きた良質な桐を、初代創業時からの桐下駄機械を用いて、受け継がれた伝統の技で作り続けています。
2022.12.9 TBS 安住アナの目覚めのいい音(ね)で紹介されました。