素材となる桐原木は、東北材や新潟桐、秋田桐の上質な桐をはじめ、北関東においては自らの手で伐採・切り出しを行っています。丸太の状態で乾燥したのち、製材し、輪積みをして再び乾燥・アク抜きを行ってから、適材適所、桐下駄に加工してゆきます。
この日本の風土の中で生きた良質な桐を、初代創業時からの桐下駄機械を用いて、受け継がれた伝統の技で作り続けています。
2024年版、新商品開発中。お楽しみに生活に寄り添う桐下駄を作り続けます
桐原木、買い付け始まりましたご連絡頂ければ、折り返しご連絡致します。
2024/9/7日 更新日
桐原木買い付け始めます、悔しくは当工房のメールにてお問合せ下さい。又、軽作業の木の伐採作業2~3日程度 冬季のみ請負ます
2024/9~12月まで
今年も桐原木仕入再開致しました。詳しくはメールにて。
2024/1月~
ご注意…実演販売は あくまでも予定です。諸事情により予告なく変更や休日になる事も御座います。詳しいことはTEL又はメールでご確認ください
2024/7/7 更新日
急募-木工職人様、パートさん募集中/創業75年目の当工房で新時代の桐下駄を一緒に創りませんか・お陰様で入社決定いたしました、募集を終了致します。
2024/7/7
女性の職人さん志望も大歓迎・3年以上の技術習得で加工の一部を自宅工房で独立製作もも可能です。こちらもお陰様で入社決定いたしました。募集終了致します。
2024/7~
芸能界や歌舞伎役者さん、面白い下駄、約300種類を製作してます。業者様の特注品も製作賜っております。詳しくはHPメールでお問合せ下さいetc
2022/02/16
問合せ殺到-オンラインショップを開設いたしました。桐下駄、茨城県伝統工芸品、結城地方の桐下駄、桐工芸品、桐まな板、桐積み木、桐能面材etc
2024/9
11月9~10日~ゆうき紬の奥順㈱店(結城市)に初出店しています、紬と桐下駄の初コラボです是非ご来店下さい
2024/9
10月26~11/23日~ホームジョイ本田 石下店に初出店します
2024/9
10月12~13日~笠間市 工芸の丘クラフトギャザリング2024に出店しています
2024/9
10月4~6日~つくば市 イーアスつくば茨城県伝統工芸品店に出店します。
2024/9
9月14~23日~ジョイフル瑞穂J-2店に出店しています
2024/6
8月10~8/25~ジョイフル本田宇都宮店2Fに出店します
2024/6
7月20~8/18ジョイフル本田ひたちなか店2Fに出店します.約300点 新作出品有り
2024/6
7月11~7/15~水戸京成百貨店6Fに出店しています
2024/6
6月22~7/7~ジョイフル幸手店J-2店に出店しています
2024/4
6/20~6/25 栃木市役所 1F 東武百貨店 元売り下駄の実演です
2024/3
6/12~6/17 熊谷市 八木橋百貨店5Fに出店致します。新作沢山あります。
2024/3
6/1~6/2 常陸大宮 道の駅かわプラザ工芸展出店致します。新作沢山あります。
2024/4
5月3.4.5日~笠間工芸の丘「クラフトギャザリング」に出店します
2024/3
4/20~5/7 ジョイフル本田新田店店 J-2に出店致します。新作沢山あります。
2024/3
4/6~4/14 ジョイフル本田瑞穂店店 J-2に出店致します。新作沢山あります。
2024/3
3/23~4/7 ジョイフル本田守谷店 J-2に出店致します。新作沢山あります。
2024/1
2/24~3/10 ジョイフル本田新田店 2Fに出店致します。新作沢山展示販売致します。
2024/1
2/17~2/20 土浦イオンに出店します イベントスペース 茨城 味と技
2024/1
1月3~10日~ジョイフル宇都宮J-2店に出店しています
2023/11
12月23~31日~ジョイフル宇都宮J-2店に出店しています
2023/11
11月12-13日・全国植樹祭-森林林業機械展示会 出店・・会場那珂市
2023/10
10/19~22日まで・ 茨城県伝統工芸品-イーアスつくば1F予定
2023/10
10/15 第1回 筑西市商工祭in明野 会場:明野公民館運動広場(悪天候ですが皆さんで盛り上げ ケーブルテレビにも取材インタビューされました。
2023/04月
県内保育園様に園児用下駄を納品しました。下駄の下駄箱、かわいいです
2022~
台東区ふるさとPRフェスタに参加します 会場は台東区生涯学習センター(西浅草3丁目25-16)です。両日ともミニ下駄ストラップのワークショップを開催します。
「桐と共に歩んで70年。
時代に合わせて、いつまでも愛される桐下駄を
残してゆきたい」
桐乃華工房は2021年 創業70周年を迎えました。
素材となる桐原木は、東北材や新潟桐、秋田桐の上質な桐をはじめ、北関東においては自らの手で伐採・切り出しを行っています。丸太の状態で乾燥したのち、製材し、輪積みをして再び乾燥・アク抜きを行ってから、適材適所、桐下駄に加工してゆきます。
この日本の風土の中で生きた良質な桐を、初代創業時からの桐下駄機械を用いて、受け継がれた伝統の技で作り続けています。
2022.12.9 TBS 安住アナの目覚めのいい音(ね)で紹介されました。