素材となる桐原木は、東北材や新潟桐、秋田桐の上質な桐をはじめ、北関東においては自らの手で伐採・切り出しを行っています。丸太の状態で乾燥したのち、製材し、輪積みをして再び乾燥・アク抜きを行ってから、適材適所、桐下駄に加工してゆきます。
この日本の風土の中で生きた良質な桐を、初代創業時からの桐下駄機械を用いて、受け継がれた伝統の技で作り続けています。
生活に寄り添う桐下駄を作り続けます
創業71周年、今年もいい下駄あります
2022/02/16
オンラインショップを開設いたしました。桐下駄、茨城県伝統工芸品、結城地方の桐下駄、桐工芸品、桐まな板、桐積み木、桐能面材etc
2022/02/15
その他のイベントは近日中にお知らせします
2022/03/08
6/25~7/10 ジョイフルホンダ幸手店にて出店します
2022/04/16
6/23~6/29 東武宇都宮百貨店 5階特設会場にて出店します
2022/03/08
6/15~6/20 八木橋百貨店(熊谷)5階イベント26にて出店します
2022/03/08
6/8~6/14 水戸京成百貨店 6階「茨城クラフト」前 特設会場にて出店します
2022/04/16
6/4~6/5 道の駅かわプラザ 工芸フェスに出店します
2022/03/08
5/25~5/30 土浦イオン 1F桜広場 茨城フェアに出店します
2022/02/15
5/3~5/5 笠間工芸の丘に出店します
2022/04/16
4/23~5/8 ジョイフルホンダ新田店に出店します
2022/04/16
4/15 県内保育園様に園児用下駄を納品しました。下駄の下駄箱、かわいいです
「桐と共に歩んで70年。
時代に合わせて、いつまでも愛される桐下駄を
残してゆきたい」
桐乃華工房は2021年 創業70周年を迎えました。
素材となる桐原木は、東北材や新潟桐、秋田桐の上質な桐をはじめ、北関東においては自らの手で伐採・切り出しを行っています。丸太の状態で乾燥したのち、製材し、輪積みをして再び乾燥・アク抜きを行ってから、適材適所、桐下駄に加工してゆきます。
この日本の風土の中で生きた良質な桐を、初代創業時からの桐下駄機械を用いて、受け継がれた伝統の技で作り続けています。
自分たちで伐採した丸太です。運搬して乾燥させます。